あらゆるもののデジタルトランスフォーメーション(DX)や対面での交流が増えてきたことにより、現代の名刺の在り方も変化しつつあります。そんな中で今注目されているのが「デジタル名刺」です。
今回はデジタル名刺を活用するメリットとともに、独自に厳選したデジタル名刺サービス20選(2026年2月最新版)を紹介し、特徴を徹底比較します。
デジタル名刺とは?
デジタル名刺は、オンライン型・オフライン型の2種類があります。オンライン型とは、名刺管理サービスやアプリなどを指し、オフライン型とは対面で使うことを想定したカード型のものです。読みとった際に自己紹介のページが出てくるサービスやアプリを提供していることが一般的です。
デジタル名刺が注目される背景には、新型コロナウイルスの影響で非接触のコミュニケーションが求められるようになったこと、デジタルトランスフォーメーション(DX)の流れ、ペーパーレス化・SDGsの推進などがあります。
オンライン型・オフライン型について更に詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。
デジタル名刺のメリット・デメリット
一般的に比較される紙名刺との違いやデジタル名刺固有のメリット・デメリットをまとめました。
メリット
1. 豊富な情報を共有できる
デジタル名刺の中では、名刺情報だけでなく、SNSやポートフォリオ、動画など、多くの情報を一度に共有できるサービスがほとんどです。ハーバード・ロー・スクールのプログラムで行われた調査では、共通の背景や興味が交渉の質を高め、成功する確率が高まることが示されています。
2.名刺を切らす心配がなくなる
イベントや商談時に、紙の名刺が切れてしまったり、名刺を持ってくるのを忘れた経験がある方もいらっしゃると思います。デジタル名刺は、読み取ってもらうとスマートフォンに保存されます。デジタル名刺を導入することで、名刺を切らしたり持ち忘れる心配がなく、渡せないことでの機会損失がなくなります。
3. 環境に優しい
日本国内で使用される名刺は年間約100億枚といわれており、デジタル名刺への移行は大きな環境保護効果があります。
デジタル名刺は、紙名刺のように繰り返し印刷しないので初期設定などの導入コストのみで、環境的な利点が大いにあります。
デメリット
4.一部の端末は未対応
スマートフォンでの利用を前提としているため、フィーチャーフォン(ガラケー)や、NFC※非対応のスマホ端末では利用できません。
※NFC…「Near Field Communication」の略、Suicaやタッチ決済時に使う機能
5.導入コスト
デジタル名刺は長期的にはコストパフォーマンスに優れていますが、導入時には初期費用がかかる場合があります。また、拡張性が高い分、プロフィールの設定やカスタマイズに時間がかかることもあります。
6.全てのビジネスマンが肯定的なわけではない
全てのビジネスマンがデジタル名刺を受け入れるとは限らないので、DX化が進んでいない業界や、紙の名刺を好む方との名刺交換の場面では、使い方に注意が必要です。紙名刺と併用で使い分けるシーンもまだ発生します。
デジタル名刺を選ぶ際の重要なポイント
料金プラン
デジタル名刺には無料と有料のサービスがあります。有料サービスには、買い切り型(カードの購入以降コストが発生しない)と月額料金がかかるモデルがあります。おすすめは買い切り型のサービスですが、利用目的や月額料金を払うことで利用可能になる機能やオプションを考慮して選びましょう。
デザインの自由度
デジタル名刺のデザインの自由度が高いかどうかも重要です。サービスのコンセプトやブランドイメージに合ったデザインが可能かを確認しましょう。デザインのカスタマイズができるかどうかもチェックポイントです。
既存システムとの連携
気になるデジタル名刺サービスが、どんなシステムやツールと連携できるか?はとても大切です。SNSや資料のアップデートが可能かどうかなど、利用を始める前に確認しましょう。
信頼性
デジタル名刺の情報が外部に漏洩するリスクはゼロではありません。信頼性の高いサービスを選ぶために、信頼するメディアに掲載されているか、どんな企業が提供しているかなどを確認しましょう。
交換方法
デジタル名刺の交換方法には、オンラインで名刺交換できるアプリ型とICカードで名刺交換できるカード型があり、適した方法を選ぶことが重要です。カード型にもアプリを提供しているサービスなどがあり、交換相手がアプリのダウンロードが必要かどうか、またQRコード生成やNFC対応などのオプション機能も考慮しましょう。
2026年おすすめのデジタル名刺サービス20選
1. プレーリーカード
※公式サイトから引用
プレーリーカードは、SNSや各種メディアで話題の、スマートフォンにかざすだけで情報を簡単に共有できるデジタル名刺サービスです。専用アプリやカメラは不要で、ICカード型の名刺にプロフィール写真、SNSリンク、任意のURLなどを設定でき、スマホをかざすと自動でそれらの情報が表示されます。名刺管理アプリ「Eight」との連携もできます。読み取った情報はマイページに履歴として保存され、一枚の画像にまとめて保存する機能もあります。便利なデザインツールを提供しており、誰でも簡単にカスタムデザインのカードを作成できます。
2024年には日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社」に選定され、導入企業や団体には上場企業や市区町村も含まれています。また、森林保全団体へのグリーンドネーション・プログラムを実施し、日本初の木材素材のデジタル名刺を販売するなど、環境への配慮も万全です。
価格は税込¥3,980からで、月額料金は一切かからない点が魅力です。
初めてご購入される方は、【はじめまして割】で初回購入が500円OFFになります。
| 機能 |
・プロフィール情報の共有(写真、SNS、URL等) |
| 価格 |
・プロフィールページの作成無料 |
2. CAMCARD

※公式サイトから引用
CAMCARDは、アメリカの会社が提供する名刺管理アプリで、世界で1億人が利用している点が特徴です。スマートフォンのカメラで名刺をスキャンするだけで瞬時にデジタル化され、情報はクラウドに自動保存されます。高精度のOCR機能により、20か国語以上に対応し、文字入力の精度も非常に高いです。スキャンした名刺にメモを追加でき、メール配信機能や簡易SFA機能も搭載されています。これにより、営業支援を効率化し、名刺情報を連絡先としてスマホに同期することが可能です。
2026年1月には、「法人・チームでの管理機能」が大幅に強化されました。管理者による全社的な名刺統合機能(名寄せ)が可能になり、データ整理の効率が飛躍的に向上しています。
| 機能 |
・高性能OCR機能 |
| 価格 | ・無料プラン:名刺500枚までスキャン可能、広告あり ・プレミアムプラン:月額480円 / 年間5,000円 ・法人版CAMCARD BUSINESS:1IDあたり月額1,700円〜 |
3. Eight

※公式サイトから引用
Eightは、Sansan株式会社が提供する名刺管理アプリで、日本国内で広く利用されています。スマートフォンのカメラで名刺を撮影するだけで情報がデジタル化され、名刺情報はクラウドに自動保存されます。Eightの特徴は、ビジネスSNSとしての機能を兼ね備えており、名刺交換を通じてネットワークを構築することができます。名刺情報を連絡先としてスマホに同期し、ビジネスの効率化をサポートします。また、タグ付けやメモの追加、共有機能が充実しており、情報の整理が簡単です。日本語を中心とした多言語対応で、グローバルなビジネス環境でも利用しやすいです。
| 機能 |
・名刺を通じたネットワーク構築 ・高性能OCR機能 ・クラウド保存 ・メモ追加機能 ・名刺情報の共有 |
| 価格 |
・無料版あり ・Eightプレミアムは月額600円または年額6,000円 ・法人向けEight Teamは月額19,800円(税抜)〜 |
4.Linq Card

※公式サイトから引用
Linq Cardは、アメリカ発のデジタル名刺サービスで、ネットワーキングを革新的に進化させるサービスです。従来の紙の名刺に代わり、QRコードやNFCを使ってスマートフォンにデジタル名刺を共有できます。プロフィールページにはリンク、写真、連絡先情報などをカスタマイズでき、アナリティクスでビューや行動を追跡できます。リードキャプチャー機能も搭載しており、新規顧客の獲得に役立ちます。
| 機能 |
・デジタル名刺の作成・共有 ・プロフィールページのカスタマイズ ・アナリティクス(ビュー数、行動追跡など) ・リードキャプチャー ・CRM連携 |
| 価格 |
・デジタル名刺の作成・共有 |
5.myBridge

※公式サイトから引用
myBridgeは、LINEが提供する無料の名刺管理アプリです。スマートフォンのカメラで名刺を撮影するだけで、OCR技術と人手によるチェックで高い精度で名刺情報をデジタル化できます。登録した名刺はアプリ内で検索・共有が可能で、LINEのトークにも送信できます。共有名刺帳機能を使えば、企業内で名刺を共有し、簡易的な顧客管理ツールとしても活用できます。
| 機能 |
・名刺のデジタル化・管理 ・名刺検索(名前、会社名など) ・名刺共有(LINEトーク、共有名刺帳) |
| 価格 |
・無料で個人利用可 |
6.UnitedCard

※公式サイトから引用
UnitedCardは、スマートフォンをタップするだけでプロフィール情報を簡単に共有できるデジタル名刺サービスです。カード1枚に連絡先、SNSリンク、ウェブサイトなどを集約し、相手のスマホに瞬時に転送できます。プロフィールはウェブ上で自由にカスタマイズでき、写真や情報を好みに合わせて編集可能です。共有は無制限で追加料金もなく、アプリのインストールも不要です。シンプルなデザインが特徴で、豊富なカラーバリエーションから選ぶだけでデジタル名刺を簡単に作成できます。デジタル名刺に対するハードルが高いと感じる方でも気軽に購入でき、プラス500円で会社名や名前を印刷することも可能です。
| 機能 |
・ウェブ上でのプロフィールカスタマイズ ・スマートフォンへのタップ共有 ・共有回数無制限 |
| 価格 | ・ 公式デザイン:3,000円 |
7.リットリンク∞ カード

※公式サイトから引用
リットリンク∞カードは、スマートフォンにかざすだけで自分のプロフィール情報を簡単に共有できるデジタル名刺サービスです。ICカードにQRコードやNFCチップが搭載されており、スマホをかざすと自動でプロフィールページが表示されます。ページにはSNSリンクやウェブサイトURLなどを自由に設定でき、デザイン性が高く、写真やデザインもカスタマイズ可能なのが特徴。情報の更新もリアルタイムで反映されるので、常に最新の情報を相手に伝えられます。
| 機能 |
・プロフィール情報の共有(SNS、ブログ、商品リンクなど) ・リアルタイムでの情報更新 ・オリジナルデザインのカード作成 |
| 価格 |
・リアルタイムでの情報更新 |
8.ENカード

※公式サイトから引用
ENカードは、NFC技術を利用したデジタル名刺サービスです。スマートフォンにタッチするだけで、プロフィールやSNS、ホームページなどの情報を簡単に共有できます。自分のプロフィールページを作成し、SNSや名刺管理アプリ、ホームページのリンクを貼ることができ、背景画像や文字色のカスタマイズも可能です。スマホの操作が苦手な方には、プロフィール設定を代行する「おまかせオプション」も用意されています。
| 機能 |
・プロフィールページのカスタマイズ(背景画像、文字色) ・NFC技術を利用した簡単共有 ・プロフィール設定代行サービス(おまかせオプション) |
| 価格 |
カードタイプ ・公式デザイン:4,400円(税込) ・オリジナルデザイン:5,500円(税込) ・オーダーデザイン:17,200円(税込) ・おまかせオプション:7,700円(税込) シール/フレームタイプあり |
9.Yenta カード

※公式サイトから引用
Yentaカードは、ビジネスマッチングアプリ「Yenta」が提供するデジタル名刺サービスです。Yentaカードを使えば、スマートフォンにかざすだけで自分のプロフィール情報を簡単に共有できます。名刺交換の手間を省き、ビジネスネットワーキングを効率化します。プロフィールには、職歴、スキル、SNSリンクなどを設定でき、リアルタイムで更新可能です。Yentaアプリと連携しており、マッチングした相手とスムーズに情報交換ができます。
| 機能 |
・プロフィール情報の共有(職歴、スキル、SNSリンクなど) ・スマートフォンにかざすだけで情報交換 ・プロフィールのリアルタイム更新 ・Yentaアプリとの連携 |
| 価格 |
・Yentaカード:1,000円(税込) ※マッチングアプリ内に別途有料プランなどあり |
10.JusTouch

※公式サイトから引用
JusTouchはICカード型のデジタル名刺サービスです。スマートフォンにタッチするだけで、プロフィール情報、各種SNSアカウント、ECサイト、資料データ(PDF)などを簡単に共有できます。ICチップ読み取りに対応したスマートフォンであれば、電話帳への登録も3秒ほどで完了し、名刺交換の手間を大幅に削減します。ペーパーレスで環境に優しく、ビジネスシーンでの効率的なコミュニケーションをサポートします。
| 機能 |
・プロフィール情報の共有(SNS、ECサイト、PDF資料など) ・電話帳への自動登録(約3秒) ・NFC対応スマートフォンでのタッチ操作 |
| 価格 | ・ 公式デザイン:3,960円(税込) |
11.Misell

※公式サイトから引用
Misellは、NFC技術を活用したデジタル名刺サービスです。情報の更新は即座に反映され、エコフレンドリーな設計が特徴です。紙の名刺と異なり、1枚のNFCカードで何度でも使用可能で、ビジネスシーンでの効率的なコミュニケーションをサポートします。多彩なデザインテンプレートと管理機能を備え、企業向けに最適化されています。
| 機能 |
・NFC技術を利用した情報共有 ・プロフィール情報のリアルタイム更新 ・多彩なデザインテンプレート |
| 価格 |
・カード発行料+月額550円/枚(税込) が基本 ・公式カード:4,000円(税込・送料込) ・木製カード:6,000円(税込・送料込)〜 ・オリジナルカード:4,000円(税込・送料込)〜 ・デザイナーズカードもあり |
12.Nearbyカード

※公式サイトから引用
Nearbyカードは、スマートフォンにかざすだけで簡単に連絡先やSNS情報を共有できるデジタル名刺サービスです。紙の名刺では伝えきれない情報を、NFC技術を活用してワンタッチで相手に伝えることができます。豊富なデザインテンプレートから選べるカスタマイズ性が高く、アプリ不要で編集が可能です。名刺交換の手間を省き、環境にも優しい持続可能なビジネスツールとして注目されています。
| 機能 |
・NFC技術を利用した情報共有 ・QRコードによる情報共有 ・プロフィールページのカスタマイズ ・リマインドメール送付機能 |
| 価格 |
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13.re:shine

※公式サイトから引用
re:shine(ITエンジニアに特化した案件プラットフォーム)では、登録者のスキル情報からオンラインプロフィールとOGP画像を自動生成する「名刺機能」を提供しています。このプロフィールURLをSNSで共有すると、OGP画像にプロフィール情報が表示されるため、デジタル名刺として活用できます。また、NFCプロフィールカードと呼ばれるNFC対応のカードも無料で配布しています。このカードをスマートフォンにかざすと、re:shineの公開プロフィールページが表示されます。SNSリンクやスキルなどの情報を登録しておけば、名刺代わりに使えます。
| 機能 |
・オンラインプロフィールとOGP画像の自動生成 ・NFCプロフィールカードによる公開プロフィールの共有 ・読み取り履歴の確認機能 |
| 価格 |
・re:shineへの登録で名刺無料 |
14.digime

※公式サイトから引用
digime(デジミー)は、NFC技術を活用したデジタル名刺サービスです。カードをスマートフォンにかざすだけで、プロフィール情報やショート動画を共有でき、ビジネスシーンだけでなくプライベートでも活用できます。専用アプリを使って名刺情報を簡単に管理でき、名刺交換後も継続的なコミュニケーションをサポートします。企業向けにはPR動画の表示や管理機能が付いたプランも提供されています。
| 機能 |
・NFC技術を利用した情報共有 ・プロフィール情報のカスタマイズ ・ショート動画の共有 ・専用アプリでの名刺管理 |
| 価格 |
・月額料金なし ・公式カード:2,970円 ・オリジナルカード:8,900円 |
15.MEET

※公式サイトから引用
MEETは、スマートフォンにかざすだけで名刺情報を共有できるデジタル名刺サービスです。電話番号、メールアドレス、SNSリンクなどあらゆる情報を1枚のカードに集約し、相手のスマホに簡単に転送できます。プロフィール画面はカスタマイズ可能で、背景写真やテーマを選んで自分だけの名刺を作成できます。マルチリンクモードとデジタル名刺モードの2つを切り替えられ、用途に合わせて使い分けられます。
| 機能 |
・NFC技術を利用した情報共有 ・プロフィール情報のカスタマイズ ・用途に合わせたモード切替え ・高耐久、高精細のUVプリントを採用 ・豊富な法人プランあり(「MEETタッチPR」「MEETタッチ資料」「MEETタッチ名刺for Business」) |
| 価格 |
個人向け ・公式デザイン(カード/ステッカータイプ):2,980円(税込)〜 ・オリジナルデザイン:6,980円(税込)〜 法人向け(カード等の初期費用+利用料) 「MEETタッチPR」 利用料:従量制/定額従量制(アクセス単価固定)/月額制あり 「MEETタッチ資料」 利用料:月額1,980円(税込) 「MEETタッチ名刺 for Business」 利用料:月額330円(税込) |
16.Share me

※公式サイトから引用
未来のネットワーキングを実現するスマート名刺「Share-Me」(シェアミー) スマート名刺は、NFC(近距離無線通信)技術を使用した、カードをスマホにタッチするだけで瞬時に連絡先やプロフィール情報を共有できる次世代の名刺です。
※2025年に新機能「ダイナミックカード」がリリース
カードをタッチした瞬間、あなたの名刺が動き出す。紙の名刺フォーマットの美しさをそのままに、AIアニメーションでよりダイナミックで、印象的な共有を実現します。相手はそのまま名刺画像を保存し、写真アプリからいつでもアクセス可能です。
| 機能 |
・NFC技術を利用した情報共有 |
| 価格 |
公式デザイン ・ShareCard(カードタイプ):4,280円(税込)〜 ・ShareTap Lite(シールタイプ):3,480円(税込)〜 ・ShareTap(スティッカータイプ):3,280円(税込) ・ShareCard Premium(シェアカード プレミアム):12,800円(税込) オリジナルデザイン(10枚以上から) ・ShareCustom(カスタムデザイン):8,000円(税込)〜 |
17.A-Meisi

※公式サイトから引用
A-Meisiは、ARとNFCを活用したデジタル名刺サービスです。360度カメラで撮影した自分の3Dアバターが名刺から飛び出し、ジョイスティックで操作できます。アバターにはゲーム性が加えられており、チェックポイントに触れると公式サイトなどにリンクします。役職変更や最新情報もリアルタイムで更新でき、紙の名刺では伝えきれない自己表現が可能です。
| 機能 |
・3Dアバターの作成・AR表示 ・アバターのジョイスティック操作 ・リンク先の設定(公式サイトなど) ・情報のリアルタイム更新 ・NFCタグ対応 |
| 価格 |
・Proプラン:年間6,000円(税別)、月額600円(税別) ・Pro+ARプラン:年間28,800円(税別)、月額3,000円(税別)・ |
18.LiT

※公式サイトから引用
LiTは、ICカードに名刺情報を埋め込んだ次世代のスマート名刺サービスです。このカード1枚があれば、いつでも最新の情報を相手に伝えられます。紙の名刺に比べ、情報の更新が容易で、ビジネスシーンをよりスマートに彩ります。
| 機能 |
・ICカードへの名刺情報の埋め込み ・最新情報の常時更新 ・スマートな名刺交換 |
| 価格 | ・ 公式デザイン:5,280円(税込) |
19.Popl

※公式サイトから引用
Poplは、アメリカ発のデジタル名刺プラットフォームで、世界250万人以上のユーザーが利用し、Fortune 500企業の90%を含む2万社以上に導入されているグローバルスタンダードのサービスです。プロフィールページには連絡先やSNSリンクはもちろん、動画の埋め込みや決済リンクも設定可能で、自由度の高いカスタマイズが魅力です。
特に法人向けの機能が充実しており、「Popl Teams」ではチーム全員のデジタル名刺をブランドの統一感を保ちながら一元管理できます。HubSpot・Salesforce・Marketo など30以上のCRM・MAツールとの連携に加え、展示会やイベントでのバッジスキャン機能によるリード獲得にも強く、営業活動の効率化を包括的にサポートします。個人からエンタープライズまでスケールするデジタル名刺サービスを求める方におすすめです。
| 機能 |
・NFC・QRコードによるワンタップ情報共有(相手側アプリ不要) |
| 価格 |
・個人向け無料プランあり |
20.Till Card

※公式サイトから引用
Till Cardは、スマートフォンにかざすだけで情報を瞬時に共有できる、シンプルさとコストパフォーマンスを重視した日本発のデジタル名刺サービスです。100種類以上の豊富なデザインテンプレートから選べる公式デザインカードのほか、オリジナルデザインの作成にも対応しています。ランニングコストゼロで半永久的に使い続けられるコスパの良さが強みです。XやInstagram、TikTokなどSNSアカウントの共有用途としても幅広く活用されており、ビジネスだけでなく飲食店や美容室などの店舗集客ツールとしても注目されています。
| 機能 |
・NFC技術を利用したURLのワンタップ共有(相手側アプリ不要) |
| 価格 |
・月額料金なし ・公式デザインカード:2,200円(税込) ・オリジナルデザインカード:2,800円(税込) |
終了したサービスとおすすめの移行先(2026年2月27日時点)
1.SITTE
SITTEは、QRコードやNFCを活用してプロフィールサイトを共有できるデジタル名刺サービスです。アクセス解析機能や豊富なカスタマイズオプションが特徴で、多くのユーザーに利用されてきましたが、2026年12月〜2027年1月頃を目処にサービス提供を終了予定です。現在はすでに新規会員登録(有料オプションのお申し込み・法人プランのお問い合わせ を含む)の受付は終了しています。
2.Bento(Bento.me)
※現在HPへのアクセス不可
Bentoは、SNSリンクや自己紹介を1ページにまとめて共有できるプロフィールページサービスです。洗練されたUIデザインと高いカスタマイズ性で国内外のクリエイターやビジネスパーソンを中心に人気を集め、デジタル名刺代わりに活用するユーザーも多くいました。約2年前にLinktreeに買収されており、2026年2月13日をもってサービスを終了しました。
移行先サービスについて
SITTEやBentoをデジタル名刺やプロフィール共有ツールとして活用していた方には、代替サービスへの早めの移行をおすすめします。SNSリンクのまとめページとして使っていた方には、国産サービスのリットリンク∞カードが近い使い勝手で乗り換えやすい選択肢です。本格的なデジタル名刺として活用していた方には、月額料金なしで買い切り型、かつ名刺管理アプリ「Eight」との連携や交換履歴の自動記録など機能面も充実しているプレーリーカードが特におすすめです。サービス終了によってプロフィールページのURLが突然使えなくなるリスクは、どのオンラインサービスにもつきまとう課題です。信頼性の高いサービスを選ぶうえでも、運営会社の実績や継続性を事前に確認しておくことが重要です。
まとめ
働き方改革が推奨される中で、名刺の存在も今大きく移り変わろうとしています。
各社からいろんなデジタル名刺サービスが展開されており、その特徴や価格なども実にさまざま。
ぜひこの記事を参考に、あなたにピッタリのデジタル名刺サービスを見つけてみてくださいね。
デジタル名刺ならプレーリーカードがおすすめ!
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