【2024年完全版】デジタル名刺サービスおすすめ20選!価格や特徴を徹底比較

デジタル名刺
【2024年完全版】デジタル名刺サービスおすすめ20選!価格や特徴を徹底比較

あらゆるもののデジタルトランスフォーメーション(DX)や対面での交流が増えてきたことにより、現代の名刺の在り方も変化しつつあります。そんな中で今注目されているのが「デジタル名刺」です。

今回はデジタル名刺を活用するメリットとともに、独自に厳選したデジタル名刺サービス20選を紹介し、特徴を徹底比較します。

 

デジタル名刺とは?

デジタル名刺は、オンライン型・オフライン型の2種類があります。オンライン型とは、名刺管理サービスやアプリなどを指し、オフライン型とは対面で使うことを想定したカード型のものです。読みとった際に自己紹介のページが出てくるサービスやアプリを提供していることが一般的です。

デジタル名刺が注目される背景には、新型コロナウイルスの影響で非接触のコミュニケーションが求められるようになったこと、デジタルトランスフォーメーション(DX)の流れ、ペーパーレス化・SDGsの推進などがあります。

オンライン型・オフライン型について更に詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

 

デジタル名刺のメリット・デメリット

一般的に比較される紙名刺との違いやデジタル名刺固有のメリット・デメリットをまとめました。

メリット

1. 豊富な情報を共有できる

デジタル名刺の中では、名刺情報だけでなく、SNSやポートフォリオ、動画など、多くの情報を一度に共有できるサービスがほとんどです。ハーバード・ロー・スクールのプログラムで行われた調査では、共通の背景や興味が交渉の質を高め、成功する確率が高まることが示されています。

2.名刺を切らす心配がなくなる

イベントや商談時に、紙の名刺が切れてしまったり、名刺を持ってくるのを忘れた経験がある方もいらっしゃると思います。デジタル名刺は、読み取ってもらうとスマートフォンに保存されます。デジタル名刺を導入することで、名刺を切らしたり持ち忘れる心配がなく、渡せないことでの機会損失がなくなります。

3. 環境に優しい

日本国内で使用される名刺は年間約100億枚といわれており、デジタル名刺への移行は大きな環境保護効果があります。
デジタル名刺は、紙名刺のように繰り返し印刷しないので初期設定などの導入コストさえかければ、環境的な利点が大いにあります。

デメリット

4.一部の端末は未対応

スマートフォンでの利用を前提としているため、フィーチャーフォン(ガラケー)や、NFC※非対応のスマホ端末では利用できません。

※NFC…「Near Field Communication」の略、Suicaやタッチ決済時に使う機能

5.導入コスト

デジタル名刺は長期的にはコストパフォーマンスに優れていますが、導入時には初期費用がかかる場合があります。また、拡張性が高い分、プロフィールの設定やカスタマイズに時間がかかることもあります。

6.全てのビジネスマンが肯定的なわけではない

全てのビジネスマンがデジタル名刺を受け入れるとは限らないので、DX化が進んでいない業界や、紙の名刺を好む方との名刺交換の場面では、使い方に注意が必要です。紙名刺と併用で使い分けるシーンもまだ発生します。

 

デジタル名刺を選ぶ際の重要なポイント

料金プラン

デジタル名刺には無料と有料のサービスがあります。有料サービスには、買い切り型(カードの購入以降コストが発生しない)と月額料金がかかるモデルがあります。おすすめは買い切り型のサービスですが、利用目的や月額料金を払うことで利用可能になる機能やオプションを考慮して選びましょう。  

デザインの自由度

デジタル名刺のデザインの自由度が高いかどうかも重要です。サービスのコンセプトやブランドイメージに合ったデザインが可能かを確認しましょう。デザインのカスタマイズができるかどうかもチェックポイントです。

既存システムとの連携

気になるデジタル名刺サービスが、どんなシステムやツールと連携できるか?はとても大切です。SNSや資料のアップデートが可能かどうかなど、利用を始める前に確認しましょう。

信頼性

デジタル名刺の情報が外部に漏洩するリスクはゼロではありません。信頼性の高いサービスを選ぶために、信頼するメディアに掲載されているか、どんな企業が提供しているかなどを確認しましょう。

交換方法

デジタル名刺の交換方法には、オンラインで名刺交換できるアプリ型とICカードで名刺交換できるカード型があり、適した方法を選ぶことが重要です。カード型にもアプリを提供しているサービスなどがあり、交換相手がアプリのダウンロードが必要かどうか、またQRコード生成やNFC対応などのオプション機能も考慮しましょう。

 

2024年おすすめのデジタル名刺サービス20選

1. プレーリーカード

※公式サイトから引用

プレーリーカードは、SNSや各種メディアで話題の、スマートフォンにかざすだけで情報を簡単に共有できるデジタル名刺サービスです。専用アプリやカメラは不要で、ICカード型の名刺にプロフィール写真、SNSリンク、任意のURLなどを設定でき、スマホをかざすと自動でそれらの情報が表示されます。名刺管理アプリ「Eight」との連携もできます。読み取った情報はマイページに履歴として保存され、一枚の画像にまとめて保存する機能もあります。便利なデザインツールを提供しており、誰でも簡単にオリジナルデザインのカードを作成できます。

2024年には日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社」に選定され、導入企業や団体には上場企業や市区町村も含まれています。また、森林保全団体へのグリーンドネーション・プログラムを実施し、日本初の木材素材のデジタル名刺を販売するなど、環境への配慮も万全です。
価格は送料込みで3,000円から5,000円。月額料金は一切かからない点が魅力です。期間限定で約10%OFFのキャンペーンも実施中です。

機能

・プロフィール情報の共有(写真、SNS、URL等)
・オリジナルデザインカードの作成
・名刺管理アプリ「Eight」との連携
・交換履歴の自動記録
・法人向けサービス(プレーリーカード for Business)

価格

・プロフィールページの作成:無料
・月額料金なし
・公式デザイン:3,300円(送料込)
・木材カード:4.000円(送料込
・オリジナルデザイン:4,400円(送料込)

プレーリーカード公式サイト

 

2. CAMCARD

※公式サイトから引用

CAMCARDは、アメリカの会社が提供する名刺管理アプリで、世界で1億人が利用している点が特徴です。スマートフォンのカメラで名刺をスキャンするだけで瞬時にデジタル化され、情報はクラウドに自動保存されます。高精度のOCR機能により、16か国語に対応し、文字入力の精度も非常に高いです。スキャンした名刺にメモを追加でき、メール配信機能や簡易SFA機能も搭載されています。これにより、営業支援を効率化し、名刺情報を連絡先としてスマホに同期することが可能です。

機能 ・高性能OCR機能
・クラウド保存
・メモ追加機能
・多言語対応(16か国語)
・外部ツールとの連携
価格 ・無料プラン:名刺500枚までスキャン可能、広告あり
・プレミアムプラン:月額480円 / 年間5,000円
・法人版CAMCARD BUSINESSの料金プランもあり

CAMCARD公式サイト

 

3. Eight

※公式サイトから引用

Eightは、Sansan株式会社が提供する名刺管理アプリで、日本国内で広く利用されています。スマートフォンのカメラで名刺を撮影するだけで情報がデジタル化され、名刺情報はクラウドに自動保存されます。Eightの特徴は、ビジネスSNSとしての機能を兼ね備えており、名刺交換を通じてネットワークを構築することができます。名刺情報を連絡先としてスマホに同期し、ビジネスの効率化をサポートします。また、タグ付けやメモの追加、共有機能が充実しており、情報の整理が簡単です。日本語を中心とした多言語対応で、グローバルなビジネス環境でも利用しやすいです。

機能 ・名刺を通じたネットワーク構築
・高性能OCR機能
・クラウド保存
・メモ追加機能
・名刺情報の共有
 価格 ・無料版あり
・Eightプレミアムは月額600円または年額6000円
・企業向けプランあり

 Eight公式サイト

 

4.Linq Card

※公式サイトから引用

Linq Cardは、アメリカ発のデジタル名刺サービスで、ネットワーキングを革新的に進化させるサービスです。従来の紙の名刺に代わり、QRコードやNFCを使ってスマートフォンにデジタル名刺を共有できます。プロフィールページにはリンク、写真、連絡先情報などをカスタマイズでき、アナリティクスでビューや行動を追跡できます。リードキャプチャー機能も搭載しており、新規顧客の獲得に役立ちます。

機能 ・デジタル名刺の作成・共有
・プロフィールページのカスタマイズ
・アナリティクス(ビュー数、行動追跡など)
・リードキャプチャー
・CRM連携
価格 Linq Pro:$5/月
・Linq Teams:チーム規模に応じた価格設定

Linq Card公式サイト

 

5.myBridge

※公式サイトから引用

myBridgeは、LINEが提供する無料の名刺管理アプリです。スマートフォンのカメラで名刺を撮影するだけで、OCR技術と人手によるチェックで高い精度で名刺情報をデジタル化できます。登録した名刺はアプリ内で検索・共有が可能で、LINEのトークにも送信できます。共有名刺帳機能を使えば、企業内で名刺を共有し、簡易的な顧客管理ツールとしても活用できます。

機能 ・名刺のデジタル化・管理
・名刺検索(名前、会社名など)
・名刺共有(LINEトーク、共有名刺帳)
価格  ・無料

myBridge公式サイト

 

6.UnitedCard

※公式サイトから引用

UnitedCardは、スマートフォンをタップするだけでプロフィール情報を簡単に共有できるデジタル名刺サービスです。カード1枚に連絡先、SNSリンク、ウェブサイトなどを集約し、相手のスマホに瞬時に転送できます。プロフィールはウェブ上で自由にカスタマイズでき、写真や情報を好みに合わせて編集可能です。共有は無制限で追加料金もなく、アプリのインストールも不要です。シンプルなデザインが特徴で、豊富なカラーバリエーションから選ぶだけでデジタル名刺を簡単に作成できます。デジタル名刺に対するハードルが高いと感じる方でも気軽に購入でき、プラス500円で会社名や名前を印刷することも可能です。

機能 ・ウェブ上でのプロフィールカスタマイズ
・スマートフォンへのタップ共有
・共有回数無制限
価格  ・ 公式デザイン:3,300円(税込)

UnitedCard公式サイト

 

7.リットリンク∞ カード

※公式サイトから引用

リットリンク∞カードは、スマートフォンにかざすだけで自分のプロフィール情報を簡単に共有できるデジタル名刺サービスです。ICカードにQRコードやNFCチップが搭載されており、スマホをかざすと自動でプロフィールページが表示されます。ページにはSNSリンクやウェブサイトURLなどを自由に設定でき、デザイン性が高く、写真やデザインもカスタマイズ可能なのが特徴。情報の更新もリアルタイムで反映されるので、常に最新の情報を相手に伝えられます。

機能 ・プロフィール情報の共有(SNS、ブログ、商品リンクなど)
・リアルタイムでの情報更新
・オリジナルデザインのカード作成
価格 公式デザイン:3,480円(税込)~4,480円(税込)
・オリジナルデザイン:3,980円(税込)~4,980円(税込)

リットリンク∞ カード公式サイト

 

8.ENカード

※公式サイトから引用

ENカードは、NFC技術を利用したデジタル名刺サービスです。スマートフォンにタッチするだけで、プロフィールやSNS、ホームページなどの情報を簡単に共有できます。自分のプロフィールページを作成し、SNSや名刺管理アプリ、ホームページのリンクを貼ることができ、背景画像や文字色のカスタマイズも可能です。スマホの操作が苦手な方には、プロフィール設定を代行する「おまかせオプション」も用意されています。

機能 ・プロフィールページのカスタマイズ(背景画像、文字色)
・NFC技術を利用した簡単共有
・プロフィール設定代行サービス(おまかせオプション)
価格 公式デザイン:3,300円(税込)
・オリジナルデザイン:4,400円(税込)
・オーダーデザイン:16,500円(税込)
・おまかせオプション:6,600円(税込)

ENカード公式サイト

9.SITTE

※公式サイトから引用

SITTEは、スマートフォンにかざすだけで自分のプロフィールサイトを共有できるデジタル名刺サービスです。専用のウェブサイトでプロフィールページを作成し、写真、連絡先、SNSリンク、自己紹介文などをカスタマイズできます。作成したプロフィールページにはQRコードが発行され、相手のスマホにかざすと自動でページが開きます。アクセス解析機能も備えており、誰がいつプロフィールを見たかを確認できます。

機能 ・プロフィールページの作成・編集
・QRコード発行とスマホ共有
・アクセス解析機能
・SNSやウェブサイトとの連携
価格 ・無料プラン:機能制限あり
・有料プラン:月額550円または年額5,500円

SITTE公式サイト

10.Yenta カード

※公式サイトから引用

Yentaカードは、ビジネスマッチングアプリ「Yenta」が提供するデジタル名刺サービスです。Yentaカードを使えば、スマートフォンにかざすだけで自分のプロフィール情報を簡単に共有できます。名刺交換の手間を省き、ビジネスネットワーキングを効率化します。プロフィールには、職歴、スキル、SNSリンクなどを設定でき、リアルタイムで更新可能です。Yentaアプリと連携しており、マッチングした相手とスムーズに情報交換ができます。

機能 ・プロフィール情報の共有(職歴、スキル、SNSリンクなど)
・スマートフォンにかざすだけで情報交換
・プロフィールのリアルタイム更新
・Yentaアプリとの連携
価格 ・無料プランあり
・有料プラン:月額980円(税込)
・Yentaアプリの課金あり

Yenta カード公式サイト

 

11.Juice

※公式サイトから引用

Juiceは、スマートフォンを使って簡単に名刺交換ができるデジタル名刺サービスです。SNSアカウントを使って簡単に登録でき、会社情報やプロフィール、これまでの経歴、SNSリンク、URLリンクなどを自由に作成可能です。QRコードやNFCを利用して名刺交換ができ、全ての操作がスマートフォンで完結します。ペーパーレスで環境に優しく、名刺の追加印刷や情報変更の手間やコストを削減できます。名刺に自分のホームページや自社サービスのURLを付けることで、名刺から様々なものをアピールできます。

機能 ・プロフィール情報の共有(会社情報、経歴、SNSリンク、URLリンクなど)
・QRコードやNFCを利用した名刺交換
・スマートフォンでの簡単登録と管理
価格 ・  公式デザイン:2,000円(税抜)

Juice公式サイト

12.JusTouch

※公式サイトから引用

JusTouchはICカード型のデジタル名刺サービスです。スマートフォンにタッチするだけで、プロフィール情報、各種SNSアカウント、ECサイト、資料データ(PDF)などを簡単に共有できます。ICチップ読み取りに対応したスマートフォンであれば、電話帳への登録も3秒ほどで完了し、名刺交換の手間を大幅に削減します。ペーパーレスで環境に優しく、ビジネスシーンでの効率的なコミュニケーションをサポートします。

機能 ・プロフィール情報の共有(SNS、ECサイト、PDF資料など)
・電話帳への自動登録(約3秒)
・NFC対応スマートフォンでのタッチ操作
 価格 公式デザイン:3,960円(税込)

JusTouch公式サイト

 

13.Misell

※公式サイトから引用

Misellは、NFC技術を活用したデジタル名刺サービスです。スマートフォンにかざすだけで情報を共有できます。情報の更新は即座に反映され、エコフレンドリーな設計が特徴です。紙の名刺と異なり、1枚のNFCカードで何度でも使用可能で、ビジネスシーンでの効率的なコミュニケーションをサポートします。多彩なデザインテンプレートと管理機能を備え、企業向けに最適化されています。

機能 ・NFC技術を利用した情報共有
・プロフィール情報のリアルタイム更新
・多彩なデザインテンプレート
価格 ・カード発行料:4,000円
・月額500円

Misell公式サイト

 

14.Nearbyカード

※公式サイトから引用

Nearbyカードは、スマートフォンにかざすだけで簡単に連絡先やSNS情報を共有できるデジタル名刺サービスです。紙の名刺では伝えきれない情報を、NFC技術を活用してワンタッチで相手に伝えることができます。豊富なデザインテンプレートから選べるカスタマイズ性が高く、アプリ不要で編集が可能です。名刺交換の手間を省き、環境にも優しい持続可能なビジネスツールとして注目されています。

機能 ・NFC技術を利用した情報共有
・QRコードによる情報共有
・プロフィールページのカスタマイズ
・リマインドメール送付機能
価格 ・ライトプラン:4,950円(税込・送料込み)
・プレミアムプラン:月額550円(税込)

Nearbyカード公式サイト

 

15.Re:shine

 

※公式サイトから引用

Re:shineでは、登録者のスキル情報からオンラインプロフィールとOGP画像を自動生成する「名刺機能」を提供しています。このプロフィールURLをSNSで共有すると、OGP画像にプロフィール情報が表示されるため、デジタル名刺として活用できます。また、NFCプロフィールカードと呼ばれるNFC対応のカードも無料で配布しています。このカードをスマートフォンにかざすと、Re:shineの公開プロフィールページが表示されます。SNSリンクやスキルなどの情報を登録しておけば、名刺代わりに使えます。

機能 ・オンラインプロフィールとOGP画像の自動生成
・NFCプロフィールカードによる公開プロフィールの共有
・読み取り履歴の確認機能
価格 ・無料

Re:shine公式サイト

 

16.digime

※公式サイトから引用

digime(デジミー)は、NFC技術を活用したデジタル名刺サービスです。カードをスマートフォンにかざすだけで、プロフィール情報やショート動画を共有でき、ビジネスシーンだけでなくプライベートでも活用できます。専用アプリを使って名刺情報を簡単に管理でき、名刺交換後も継続的なコミュニケーションをサポートします。企業向けにはPR動画の表示や管理機能が付いたプランも提供されています。

機能 ・NFC技術を利用した情報共有
・プロフィール情報のカスタマイズ
・ショート動画の共有
・専用アプリでの名刺管理
価格 ・個人プラン:月額300円、カード代金2,970円
・法人プラン:月額490円、カード代金2,970円
・オリジナルカード作成プラン:月額390円、カード代金8,900円
・法人プラン(管理機能付き):月額550円

digime公式サイト

 

17.MEET

※公式サイトから引用

MEETは、スマートフォンにかざすだけで名刺情報を共有できるデジタル名刺サービスです。電話番号、メールアドレス、SNSリンクなどあらゆる情報を1枚のカードに集約し、相手のスマホに簡単に転送できます。プロフィール画面はカスタマイズ可能で、背景写真やテーマを選んで自分だけの名刺を作成できます。マルチリンクモードとデジタル名刺モードの2つを切り替えられ、用途に合わせて使い分けられます。

機能 ・NFC技術を利用した情報共有
・プロフィール情報のカスタマイズ
・用途に合わせたモード切替え
価格 ・基本料・利用料:無料
・オリジナルデザイン:6,980円〜(税込)

MEET公式サイト

 

18.A-Meisi

※公式サイトから引用

A-Meisiは、ARとNFCを活用したデジタル名刺サービスです。360度カメラで撮影した自分の3Dアバターが名刺から飛び出し、ジョイスティックで操作できます。アバターにはゲーム性が加えられており、チェックポイントに触れると公式サイトなどにリンクします。役職変更や最新情報もリアルタイムで更新でき、紙の名刺では伝えきれない自己表現が可能です。

機能 ・3Dアバターの作成・AR表示
・アバターのジョイスティック操作
・リンク先の設定(公式サイトなど)
・情報のリアルタイム更新
・NFCタグ対応
価格 ・Proプラン:年間6,000円、月額600円
・Pro+ARプラン:年間28,800円、月額3,000円

A-Meisi公式サイト

 

19.LiT

※公式サイトから引用

LiTは、ICカードに名刺情報を埋め込んだ次世代のスマート名刺サービスです。このカード1枚があれば、いつでも最新の情報を相手に伝えられます。紙の名刺に比べ、情報の更新が容易で、ビジネスシーンをよりスマートに彩ります。

機能 ・ICカードへの名刺情報の埋め込み
・最新情報の常時更新
・スマートな名刺交換
価格 ・  公式デザイン:5,280円(税込)

LiT公式サイト

 

20.Milca(ミルカ)

※公式サイトから引用

Milca(ミルカ)は、株式会社ミルカが提供するデジタル名刺サービスです。NFC技術を活用し、スマートフォンにかざすだけで名刺情報を簡単に共有できます。紙の名刺に代わるエコフレンドリーなソリューションとして、ビジネスシーンでの効率的なコミュニケーションをサポートします。Milcaは、プロフィール情報、SNSリンク、ウェブサイトのURLなどを一つのカードに集約し、リアルタイムで情報を更新可能です。さらに、名刺交換の履歴を管理し、後から簡単にアクセスできる機能も備えています。

機能 ・NFC技術を利用した情報共有
・プロフィール情報、SNSリンク、ウェブサイトURLの集約
・リアルタイムでの情報更新
・名刺交換履歴の管理
 価格 ・公式デザイン:2,200円(税込)

Milca(ミルカ)公式サイト

 

まとめ

働き方改革が推奨される中で、名刺の存在も今大きく移り変わろうとしています。
各社からいろんなデジタル名刺サービスが展開されており、その特徴や価格なども実にさまざま。
ぜひこの記事を参考に、あなたにピッタリのデジタル名刺サービスを見つけてみてくださいね。

 
 

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