名刺とコミュニケーションに関する意識調査を実施しました

調査・レポート
名刺とコミュニケーションに関する意識調査を実施しました

20歳以上59歳以下の会社員800人を対象に「名刺とコミュニケーションに関する意識調査」を実施いたしました。

調査結果サマリー

  • ビジネスシーンにおけるコミュニケーションツールは多様化し、20代では55.4%がメール以外のツールを利用
  • メール以外のコミュニケーションツールの利用率は増加、LINEは7%増、Instagramは5.7%増、反対にメールは18.7%減
  • 20代の約半数が紙名刺のみで自社や自分の魅力を伝えきれない
  • 46.5%の人が名刺情報以外に趣味・経歴・出身地などの情報を伝えることによって仕事が円滑になった経験がある
  • 昨年比14.4%増。 20代では65.4%がデジタル名刺の利用意向あり
  • 約76%の人がビジネスシーンでの自己紹介に苦手意識
  • 苦手意識のある人のうち46.7%が「何を話したらいいかわからない」

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75.6%の人が自己紹介に苦手意識。ビジネス上の連絡手段は年々多様化
新生活を前に「名刺とコミュニケーションに関する意識調査」を実施。昨年比でメールの利用が18.2%減少
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