ブライダルヘアメイクやエステ、ウェディングシューズブランド「BENIR」のプロデュースウェディングフォト「スタジオフォーカス」など、トータルビューティーサービスを軸に人生の節目を彩る事業を多角的に展開しているビーイー株式会社。
同社では、ブライダルの現場で活躍するヘアメイクスタイリストが、新婦様への自己紹介ツールとして「プレーリーカード for Business」を導入しています。
これまで紙の名刺だけではスムーズに届けづらかった、スタイリスト個人のInstagramや、これまで手がけてきたヘアメイクの雰囲気。
プレーリーカードをスマホにかざすだけで、自己紹介からInstagramへの案内までを自然につなげることで、リハーサル後のコミュニケーションもより円滑になっています。
今回は、導入の旗振り役となったマネージャーの内匠陽子さんと、現場で日々プレーリーカードを活用しているトップスタイリストの小岩朋香さんにお話を伺いました。
~この記事はこんな方におすすめ~
・SNS登録者を増やしたい方
・サービス提供にあたり参考情報をお客様にスマートに提示したい方
・スタッフの紙名刺にかかるコストや管理の手間を減らしたい経営層・管理者
・接客時にお客様とのアイスブレイクをしやすくする施策をお探しの方
- 導入のきっかけ -
- 活用方法 -
- 期待できる効果 -
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紙名刺の限界と、ヘアメイクの雰囲気をもっと自然に届けたい現場の想い
── まず、プレーリーカードを導入される前に抱えていた課題について教えてください。
内匠:弊社はブライダルのお仕事柄、スタイリストが「初めまして、担当の〇〇です」と名刺を渡してご挨拶する場面からコミュニケーションが始まります。
ただ、紙の名刺だとどうしてもビジネスライクになってしまい、名刺を渡されても、お客様も受け取ったものの、そのままヘアメイクの打ち合わせが始まるため、、「名刺だけがテーブルの上に置き去りにされてしまう」ということがありました。
また、弊社の名刺はデザインや紙質にこだわっていたため、増刷のたびにコストもかかっていました。
日々お客様と接するスタッフが使うものなので、名刺の管理や増刷の負担は以前から課題に感じていました。
── スタイリストの皆様からは、どのようなご要望があったのでしょうか?
内匠:現場のスタイリストたちからは「自分のInstagram紹介のためのアカウント名やQRコードを名刺に載せてほしい」という要望がありました。
ブライダル業界では今、Instagramを通じて、お客様にこれまで手がけたヘアメイクの雰囲気やスタイルを見ていただくことがとても重要になっています。
しかし、紙の名刺にアカウント名を載せるだけでは、実際にその場で見ていただくまでの導線が少し遠い、ただQRコードを載せるとデザインの上質さが損なわれそうと感じていました。
そんな時にプレーリーカードを知り、「これならスマホにかざすだけで、直接Instagramへ飛べるじゃないか」と思ったのが導入のきっかけです。

柔軟な管理機能と、接客の武器になる「かざす体験」
── 導入の決め手となったポイントはどこでしたか?
内匠:管理画面から、私たちがリンク先や表示内容を柔軟に変更できる点です。
例えば、新人のうちは公式Instagramにリンクし、一定の経験を積んだら個人のInstagramも表示するといった調整ができます。
スタッフの経験値や運用方針に合わせて、管理者側で表示内容を変えられるのは便利だと感じました
また、将来的にはフリーランスやスポットで入ってくれるスタッフ向けに、名前を入れない汎用的なカードとして使うこともできるのではないかと感じています。
ブライダル業界は関わるスタッフの幅が広いので、カードを柔軟に運用できる点にも可能性を感じました。
── 実際に現場で使われている小岩さんにお伺いします。お客様の反応はいかがですか?
小岩:ヘアメイクリハーサルの際、初対面の新婦様にスマホを出していただいて、プレーリーカードをかざしています。
皆さんご存知ない方が多いので、「え!最新ってこんな感じなんですね、すごい!」と驚かれることが多いです。
この「かざす」という体験がアイスブレイクになり、初対面の緊張感がほぐれて、会話が弾むきっかけになっています。
紙の名刺と違って置き忘れられることもなく、新婦様のスマホに履歴として残るのも便利ですね。

Instagramへのスムーズな誘導で、コミュニケーションがより密に
── リハーサル後のお客様とのやりとりにも変化はありましたか?
小岩:はい、大きく変わりました。
リハーサルが終わった後に、新婦様から「ヘアスタイルを少し変更したい」といったご要望やご相談をいただくことがあります。
以前は会社のメールを通じてこのような新婦様からの相談が届き、オフィススタッフから転送してもらっていましたが、今は「もし何かあれば、InstagramのDMでご連絡いただいても大丈夫ですよ」とお伝えしています。
── DMを使うことで、どのようなメリットがあるのでしょうか?
小岩:メールだとどうしても形式ばったご挨拶から入らなければなりませんが、InstagramのDMなら「先日はありがとうございました!」と、とてもカジュアルにやり取りができます。
お客様の温度感やテンションも分かりやすいですし、画像も送りやすいので、ヘアスタイルのご要望をより具体的に把握しやすくなりました。
リハーサル後に新婦様からInstagramのフォローリクエストが来ることも増え、距離の詰め方が早くなったと感じています。
内匠:リハーサルでは初対面の新婦様とお話しする機会が多く、スタッフにとっても、自然に自己紹介をしながらInstagramへ案内できる点は相性が良いと感じています。
紙名刺を渡すだけでは伝えきれなかった情報も、スマホ上で見ていただけるので、弊社スタイリストたちの接客導線に合ったツールとして活用できています。

フリーランス活用や他事業への案内。広がるデジタルの可能性
── 最後に、今後の展望や、さらに活用していきたいアイデアがあれば教えてください。
内匠:ブライダル業界は、フリーランスやスポットで入ってくれるスタッフとのつながりも非常に多い業界です。
今後は、名前を入れないカード番号のみの汎用カードを活用し、スタッフが入れ替わってもカードを再利用できるような運用も検討しています。
これなら、名刺を都度作り直す必要もなくなります。
また、弊社はウェディングシューズブランドの「BENIR」やフォトウェディングの「スタジオフォーカス」など、さまざまな事業を展開しています。
プレーリーカードのプロフィールページに関連事業へのリンクを設定することで、「こういうサービスもあるんだ」とお客様に自然に知っていただくきっかけにもできると感じています。
ブライダルは、ヘアメイク、カメラマン、司会者、ドレス担当など、多くのプロフェッショナルが関わる業界です。
それぞれの担当者へスムーズにつながれる導線があることで、新郎新婦様にとっても安心感のあるコミュニケーションにつながるのではないかと思います。
── 素晴らしいアイデアですね。本日は貴重なお話をありがとうございました!
Interview / Masataka Sugimoto,
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プレーリーカードのことをもっと知りたい!という方は、お気軽にお問い合わせください。まずは担当から状況に合わせた「プレーリーカードの使い方」を一緒にディスカッションさせていただきます。
